これがホントの「銭函ライフ」
昨日は天気が良かったので午後から、まだオープン前の小樽ドリームビーチあたりに撮影に行きました
風の強さを物語るように海の家前には砂の吹きだまりがあり不思議な光景でした





と、のんきに撮影していたら取引先から電話があり資料をファックスで送って欲しいとの事で急いで会社に戻ると、海岸で撮影していたお友達のファッション誌編集長から電話があり
「脇坂工務店の裏に何か大きな物がうちあげられてますよ
」と…で、急いでカメラを片手に現場に行って見るとコチラが

このあたりで漁師さんの網の中を狙って時々話題になるトドがうちあげられているではありませんか
二人で話し合い、どうしたら良いか答えが出ず、いつもお世話になっている北海道新聞小樽支社の記者さんに電話をし
、その後の連絡をお願いしました(みつけたら小樽市役所の水産課に連絡するのがよいそうです
)
30分後ぐらいに電話をかけた北海道新聞小樽支社さんも取材に来てましたよ



小樽市役所の方が来て、まもなく海には漁師さんが、亡くなったトドを引き揚げに来ました。



推定350キロのトドは漁師さんの船に引っ張られ最後のお別れ
船がスタートした時に私が「合唱・礼拝…
」
とお坊さんを真似て言ったのですが、皆の反応はありませんでした…




と、突然のスクープは今朝の北海道新聞小樽後志版に掲載されていました

ネッ
これがホントの「銭函ライフ」でしょ








と、のんきに撮影していたら取引先から電話があり資料をファックスで送って欲しいとの事で急いで会社に戻ると、海岸で撮影していたお友達のファッション誌編集長から電話があり




このあたりで漁師さんの網の中を狙って時々話題になるトドがうちあげられているではありませんか

二人で話し合い、どうしたら良いか答えが出ず、いつもお世話になっている北海道新聞小樽支社の記者さんに電話をし


30分後ぐらいに電話をかけた北海道新聞小樽支社さんも取材に来てましたよ




小樽市役所の方が来て、まもなく海には漁師さんが、亡くなったトドを引き揚げに来ました。



推定350キロのトドは漁師さんの船に引っ張られ最後のお別れ

船がスタートした時に私が「合唱・礼拝…







と、突然のスクープは今朝の北海道新聞小樽後志版に掲載されていました


ネッ



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