似顔絵




約一時間半、私と色々な話をしながら、私の心を感じながら絵を造りあげていく、何とも不思議な時間でした…


私の似顔絵を製作中、隣接する喫茶店で白鳥さんは黒田さんと私の会話を聞きながらすでに



白鳥さんの作品「ゼニキューブ」


■黒田 晃弘 プロフィール■
2003年から、画家としての基本姿勢に立ち戻り、出会う人の肖像画を手作りの木炭で描き起こす「似顔絵描き」の旅を、活動拠点の北海道より始めた。
人々の共感を得るなかで、2005年には、日本最高峰の国際美術展「横浜トリエンナーレ2005」に招聘される。トリエンナーレ会場で「似顔絵」を描き続ける姿はNHKの「新日曜美術館」で大きく取り上げられた。その翌年、バングラデシュに渡り、そこに生活する人々をモデルにした展覧会を開催する。その後、東京、北海道の美術展に数多く招聘される。最近では、小学校での似顔絵ワークショップ、病院で患者さんに「似顔絵描き」によるアートセラピー、視覚障害をもつ方のための「手で触る似顔絵」など多様な活動へと発展している。
黒田氏曰く「似顔絵」を通して、数千、数万人におよぶ、人々との関わりを経て、アートによるコミュニケーションで、「人の世界はより活性化できる」と豪語する。


私の似顔絵は近日当社ゲストルームにて公開いたします…

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コメント
No title
No title
今度は似顔絵ですか?
描かれた画は、随分お若くおなりになって。
心の中を書く画家とゆうことなので、
きっと「10歳くらい若くなりたいナー」との気持ちが絵に書かれたんですねー
ブログの写真では、職業はホストクラブの売り出し中って感じに見えましたが?
実際は、端整でイケ面の青年社長に出来上がっているのでしょうね。
現物を見る日を楽しみにしています。
描かれた画は、随分お若くおなりになって。
心の中を書く画家とゆうことなので、
きっと「10歳くらい若くなりたいナー」との気持ちが絵に書かれたんですねー
ブログの写真では、職業はホストクラブの売り出し中って感じに見えましたが?
実際は、端整でイケ面の青年社長に出来上がっているのでしょうね。
現物を見る日を楽しみにしています。
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そんな夜にZENICUBE・・・
おそらく ワキサカさんに
アートカメラマンとしての依頼をした
第一号(白鳥)では?
鉄のカンターに映るZENICUBEの影・・
最高の三人のセッションでした!!
きっと黒田の世界もzenibakoへ続くでしょう・・