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早起きの日曜日

昨日の朝は6時に東区の自宅を出発し、銭函方面に着いたのが6時半。なぜそんなに早起きしたのかと申しますと、先週の北海道新聞に「群来(くき)」(鰊の産卵期に海が白くなる現象)の写真が載っていたと聞き、また、お隣の漁師さんが「魚は海がシケるのがわかるから、シケの前のナギの日に産卵するんだよ」なんて話しをしていて日曜日は間違いなく「群来」の現象が見れると思い早起きし撮影に行きました。

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予想はまったくハズレ、張碓で昨年「群来」の現象が見られた場所に来ても波は穏やかでしたが、「群来」は見られませんでした…
悔しいので張碓の先の東小樽まで行きましたが、こちらも「群来」の現象は見られませんでした。でも朝日がとっても綺麗でしたよ

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東小樽の撮影が終わり、銭函に戻り漁師さんの船が帰ってくるのを待ち構え三脚を立てて500ミリの望遠レンズで留萌方面を撮影した写真
さて問題です 次の写真はなんと言う現象でしょう

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私もうちの社員のA部さんに質問して答えを教えてもらったのですが、答えは北海道の方言で「けあらし」と言うそうです

「社団法人 雪センター」ホームページより




雪と寒さがもたらすもの

北海道の冬に見られる幻想的な光景として、「けあらし」、「サンピラー」、「ダイヤモンドダスト」があります。
けあらし(気嵐)は、北海道の方言だそうで、氷点下20℃いかにもなるシバレタ(厳寒の)朝、凍結しない海面や川面に白く立ち上がる霧のことで、気象用語では「蒸気霧」というそうです。

けあらしの発生メカニズムは、風がおだやかで寒さの厳しい朝、陸上の寒気がゆっくりと海上や川面に流れだし、海面の水蒸気を冷やして濃い霧ができるというもので、冬にある条件がそろった時にしかみられないものです。
北海道沿岸の留萌や釧路、浦河などで見られ、北陸の富山湾などでも見られるようですが、「けあらし」という言葉は、留萌地方で使われ始めたのがきっかけとされています。




今シーズン中に必ず「群来(くき)」の写真は撮影するつもりです
どちらかで「群来」の現象をご覧になった方はご連絡下さい よろしくお願いします 









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コメント

No title

残念でしたね!私は、このブログで群来を見るのを楽しみに、今朝から何度も見てました!
こうして、季節を感じるのもいいですね・・・って、自分は、家の中ですいません。
風邪をひかれませんように・・・。

No title

>留萌地方で使われ始めたのがきっかけ

なぁるほど、小さい頃からフツーに使ってたけど我が故郷語源説があったとは知らなんだわ。

群来は撮れなかったけど…

早起きして良い写真が撮れました!(^-^)v「けあらし」は正直しらなかった…

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